猫さんに好かれるためには?
猫を飼っていると、なかなか近くに来てくれなかったり、触ろうとすると逃げられてしまって悲しい気持ちになることがあるのではないでしょうか。
実は猫に好かれるには「猫側のペースに合わせること」が何より大切です。
今回は猫に好かれるための具体的な方法を解説します。
もくじ
猫に好かれるための基本:猫のペースを尊重する
こちらから積極的に近づくよりも、猫が自分から興味を持って近づいてくるのを待つ姿勢が、好かれる第一歩です。
①目を合わせすぎない
猫の世界では、長時間目を合わせることは「威嚇」のサインです。
猫と目が合ったら、ゆっくりとまばたきをして視線を外しましょう。
「スローブリンク(ゆっくりまばたき)」は猫語で「あなたを信頼しています」という意味になります。
②近づくときは低い姿勢でゆっくり
大きな体が上から近づいてくると、猫は本能的に怖いと感じます。
しゃがんで目線を低くし、ゆっくり近づくと猫の警戒心が和らぎます。
③手を差し出して猫に確認させる
触る前に、握りこぶしや指先をそっと差し出して猫に匂いを嗅がせましょう。
猫が自分から近寄って鼻を近づけてきたら、信頼してもらえているサインです。
猫に好かれる行動・習慣
①落ち着いた声と動きを心がける
大きな声や急な動きは猫を怖がらせます。
穏やかなトーンで話しかけ、動きはゆっくりと。
日常的に落ち着いた雰囲気でいることで、猫は安心して側にいられるようになります。
②ごはんをあげる人になる
猫は「おいしいものをくれる人」への信頼度が高い傾向があります。
食事の時間にそっと声をかけながらごはんをあげる習慣を続けると、自然と好意を持ってもらいやすくなります。
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③猫が嫌がることはしない
無理に抱っこしたり、お腹を触ったり、尻尾を引っ張るなど、猫が嫌がることを繰り返すと信頼関係は一気に崩れます。
猫が「嫌だ」と感じたときはすぐに止めることが大切です。
うちのとらさんとの仲良くなるまでのエピソード
うちのとらさんは最初、私が近づくだけで逃げてしまう子でした。
焦らずに毎日同じ時間にごはんをあげて、それ以外はそっとしておいたら、2週間ほどで自分から膝の上に乗ってくるようになりました。
「待つ」ことが一番の近道だと実感しています。
まとめ

猫に好かれるためには「猫のペースを尊重すること」が最大のポイントです。
目を合わせすぎない、低い姿勢で近づく、猫が自ら来るのを待つ。
焦らず、猫の気持ちに寄り添い続けることで、必ず心の距離は縮まっていきます。



