夜部屋にいるととらさんもやってきます。
するといつもの場所でぽつんとさみしそうにしています。
さみしそうなんて人間の勝手な考えかもしれないですけど、ちょっとさみしそうに見えちゃいますよね。
ぽつーん
調べてみると どうやら猫さんにはさみしい感情は無いらしいんですが、個人的にはさみしいに近い感情はあるんじゃないかなーと思います。
猫さんが家の中にいて、飼い主は外にいるとき 猫さんは飼い主を見ながら「ニャー!」と甘えるような呼んでいるような声で鳴いたりします。
他の誰でも鳴く訳じゃなく、飼い主や親しい人(猫)に鳴くんです。
そして飼い主や親しい人(猫)が帰ってくると近づいて思いっきりすりすりしたりゴロンとして猛アピールしてくるんですよねー。
このような行動ってさみしいという感情は無い!とは思えない行動な気がします。
人間が思いそうな
”飼い主や親しい人(猫)がいなくて寂しくてさみしい、つらい”というような感情はないかもしれませんが
”飼い主や親しい人(猫)の近くにいたい”というような感情はあると思います。
人間の思っているさみしいとは違うかもしれませんが、きっと”さみしい”に近い感情はあるような気がします。ほんと個人的な考えですけど,,,(._.)
そんなさみしい感情があるから とらさんは前足をたたんで まるで芋虫のようになっちゃうんですねー、、、。
イモムシぽつん
そして近づくと
とらさんなりの愛情表現なのかガブッ!と甘噛みされちゃうんですよねー。
はい、手いただきますっ!
やることまだあるから、終わったらたくさん遊びましょうー!
いや、今からです。