とらさん寝てます。
無防備なやつです。
とらさんソファーの上で無防備にからだを伸ばして寝ているので ソファーで足を延ばして本を読みたいのにとらさんのせいでできません。
とらさんにソファーの座る所を半分ゆずってあげて、もう半分のスペースで本を読むことに。
しばらくすると、、、
とらさん手を顔にあてながらまぶしそうに寝ていました。
とらさんごめんねー?
もともと夜行性のねこさんにとって家の灯りはかなり眩しく感じてしまうんですよね。
ちょっと申し訳ないと思ったので隣に行って影になってあげることにしました。
すると,,,
と、とらさーん!
おいおい!やめてくれー!
かわいいよ(-.-)なんなんだよー
とらさんの肉球のぷにぷにを腕で感じながら うれしさでしばらく固まってました”(-“”-)”