【なぜ?】猫がそっぽを向いて休憩する理由
おーい猫さーん こっちむいてーは猫の飼い方や豆知識など猫に関する情報を発信しています。
今回は猫さんが「そっぽを向いて休憩する理由」についての記事になります。
猫はなぜそっぽを向くの?
猫さんが休憩しているとき、飼い主としてはかわいい寝顔を眺めたいものですよね。ところが、肝心の猫さんは背中を向けて休んでいる…。そんな姿を見て「嫌われちゃった?」と感じたことはありませんか?
でも安心してください。
それは決して嫌われているわけではないのです。
耳だけ反応する猫さんのしぐさ
そっぽを向いている猫さんに「おーい」と呼びかけると、こちらを見ずに耳だけピクッと動かすことがあります。
まるで「今はほっといて」と言っているように見える瞬間です。
実はこの行動、猫さんの安心や信頼の証でもあります。
野生時代からの本能
猫はもともと外敵から身を守るために、警戒心を持ちながら生活していました。
休むときや眠るときに正面を向けず、外側を向いて休むのは、敵をすぐに察知できるようにするため。
つまり、背中を見せるのは弱点をさらしている状態であり、それだけ飼い主を信頼している証拠なのです。
背中を預ける=信頼のサイン
猫が背中を向けて眠る姿は「この人には守ってもらえる」「安心して休める」と思っているからこそ見せる行動です。
背中を預けている=心を許している、という最高の信頼サインだと受け取って良いでしょう。
リラックスモードのサイン
猫さんがそっぽを向いているときは、以下のような状態のことが多いです。
- 完全にリラックスしている
- 眠気が強く、あまり構ってほしくない
- 飼い主に安心して甘えている
こうした時は無理に構わず、そっと見守るのが猫さんにとって心地よい時間になります。
ペットのとらさんの場合
うちのとらさんも、よくそっぽを向いて寝ています。
最初は「嫌われたかな?」と心配しましたが、背中を向けながら安心しきった寝息を立てている姿を見て、今では「信頼してくれているんだな」とうれしく感じています。
まとめ
猫さんがそっぽを向いて休むのは、決して嫌っているわけではありません。
むしろ「安心している」「信頼している」証拠です。背中を預けている姿を見たら、そっと見守りながら「信じてくれてありがとう」と心の中で伝えてみてください。